『~についてはまだ何も調べていません』と英語で言いたい

『まだ~してない』というようなことを言いたいときは、【現在完了形】を使います。 【完了形】は過去のある時点から現在に至るまでの時間の流れが意識されています。現在の時点で『完了していない』という状態を説明するために完了形の否定 “have not + 過去分詞” を使います。 ~についてはまだ何も調べていません:I have not done any studies

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単にぼんやりと『時間がかかる』と英語で言いたいとき

ここで話題にしたいことはよくある『東京からニューヨークまで飛行機で13時間かかります』というような表現ではなく、単にぼんやりと『結構時間がかかりそうです』という言い方です。 『この仕事には約5時間かかります』ではなく、単に『結構時間がかかりそうです』と言いたいときがあると思います。例えば、ある仕事を終えるのに何時間かかるか厳密に分からないが今のところ結構な時間がかかることは予想される

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『~に問題がある!』って英語でどう言う?

『問題』は “problem” あるいは “issue” を使うことが多いです。 “issue” と “problem” はどちらも、日本語で言うところの 『問題』 の意味で使われますがニュアンスが異なります。 issue:良いか悪いかに関わらず、議論のテーマ、課題、問題点、核心、争点、重要な論点 problem:結果的に困難さや害悪をもたらす問題。解決しなけ

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『故障がない限り』と英語で言いたいとき

『~でない限り』という言い方は “unless” を使います。 “unless” で【否定の条件】を表現することが可能です。 “unless” は【前置詞】であり【接続詞】でもあります。要するに、 “unless” の後には、名詞を置くこともできるし、S+V… を置くことも出来るということです。 故障がない限り: unless there is a f

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『詳細について調べてください』と英語で言いたとき

ここでは “get” を使った表現をご紹介します。 『調べる』をそのまま英語化しようとして “investigate” や “explore” などの難しい動詞を使うのではなく、“get” のような簡単な動詞の表現を覚えたほうがSpeakingでも使いやすいし、いろんな場面で応用が利きます。 難しい単語というのは往々にして発音も難しいことが多いので、聞いてわかることは重

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“squeeze”の意味:スケジュールに会議などを無理にねじ込む

とても忙しい人達に対し、『忙しいとは思いますが、この会議に来てもらえますか?』と言うとき “squeeze” を使うことがあります。 squeeze A in(into) B:「AをBに無理にねじ込む」 <例文1> Can we squeeze this meeting in this Friday? 今度の金曜にこの打ち合わせを入れられますか?

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『お忙しいとは思いますが …していただけますか?』の英語表現

日本語のEメール等でよくある『お忙しいところ恐縮ですが…』というような表現について1つご紹介します。 確かに英語ではあまり見かけないのですが、ネイティブでもこのような表現をすることはありますので、Japanese Englishではないかと心配する必要はなさそうです。 お忙しいとは思いますが …していただけますか?:I know that you are swamp

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『ログを解析する』と言いたいときの動詞 “parse”

ログを『解析する』という意味で “parse” という動詞が使えます。 “parse” は普通の生活の中では使う機会はあまりないでしょう。かなり難易度の高い単語の1つだと思います。 parse【他動詞】~を解析する(分解して構造を理解する) <例文1> We can parse these logs to determine the state of the

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『品質などが許容できる』と英語で言いたいとき

ある製品の性能や品質レベルが十分に満足できるものになってはいないが、「まあこれくらいであれば許容できるレベルかな」と言いたいとき、使えそうな英語表現をまとめてみました。 deal with ~:「~を許容する」 <例文1> The customer can deal with the performance but they could not d

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《英語例文》AとBを比較する / AとBを比較することによって / AとBを比較したグラフ

複数あるデータ等を『比較する』と言いたいとき “compare” 以上に分かりやすい表現はないでしょう。 他の言い方もあるにはありますが、まず覚えなくていいです。 AとBを比較する:compare A to(with) B <例文1> We did not compare A to(with) B in a fair method. I woul

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『目視で確認する』って英語でどう言う?

ある品質特性がどれくらいの程度で良いのか、あるいは、悪いのかは、定量的に測定できることが理想です。 ただし現実問題として、必ずしも、すべての品質特性が客観的な尺度に測定できるわけではないでしょう。 また、測定できたとしても、測定する前に、まずは目視でレベルを確認してみようという場合もあります。 目視で ~を確認する⇒“visually review ~” <例文

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『公平な方法で比較する』と英語で言いたいとき

どんな分野であっても、物事を比較して、どちらが良いのか悪いのか、あるいは同等なのかを検討することは日常的におこなわれていることでしょう。 工業の世界に目を向けてみれば、例えば製品の部品をAからBに変更したいとき、事前に同等性評価や非劣勢評価などがおこなわれるのが普通です。しかし肝心なことは、正しい条件、公平な方法で比較されているかということです。 扱うシステムが複雑にな

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『立場や見解などが食い違っている』の英語表現

立場、見解、実験データなどが、ある比較対象に対し『一致していない』・『対立関係にある』・『矛盾している』・『食い違いがある』等と言いたいときは、次のような表現があります。 『Sは ~と対立関係にある』: S + be in conflict with ~ <例文1> The above noted position is in conflict with a

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『コストに対するインパクトを見積もる』と英語で言いたいとき

『コストに対するインパクト』や『納期に対するインパクト』のように、このような文脈における『インパクト』という表現はもはや日本語となっています。 例えば、何かハードやソフトに変更を加える必要があるとき『じゃあ、その変更によるコストに対するインパクトは?』というような質問をされます。 実は、英語でも同じような感覚で使える表現があります。 『コストに対するインパクト』は “

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『スペックに入っている』は英語で何と言えばよいか?

開発フェーズの段階では、製品の性能がスペックに入っていれば当然問題になることはないでしょう。しかし、市場導入後はスペックに入っていてもクレームとなる事があります。 市場導入後にクレームが来たとき、スペックに入っているにも関わらずクレームが出ているのか、あるいはスペックに入っていない状態でクレームとなっているのかは、とても重要な観点と言えます。 日本語では『スペックに入っ

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『精度や正確さを確認する』という意味の “go over”

“go over ~”の最も素直な意味は『~を越えて行く』だが、他にも以下のような意味がある。 確認する 調べる 説明する 見直す ざっと目を通す 復習する 得られたデータの精度や正確さ等について『確認する』や『調べる』ときに、ネイティブは“go over”を使うことがある。 <例文1> Mr. A: Can we use th

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『~までに返信をお願いします』を英語で。アメリカ人にメールしたが全然返事が来ない…

【期限】を表現する前置詞 “by” を使いましょう。 『~までに返信をお願いしたいです』は、 “I would like to request your response by ~” と表現することができます。 使い方は以下の例文を参考にしてみてください。 <例文1> I would like to request your resp

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『~を計算していただけますと幸いです』と英語で言いたいとき

I would be grateful if you could calculate the limiting value. 訳)その制限値を計算していただけるとありがたいです。 ヒント grateful【形容詞】は『(人から受けた恩に対して)感謝している』という意味になる。 “I would be grateful if you could do”という表現は

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現在完了形の【完了】…『をアップロード済みです』の英語表現

<例文> I have just uploaded the latest firmware version. I would like to request you to check this. [訳] 最新のファームウェアバージョンをアップロード済みです。(ちょうど今アップロードしたところです)これをご確認いただきたいと思います。 日本語における『~済みです

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