「環境条件の変化によって」の英語表現 “due to environmental conditions”

今日、多くの製品では、ユーザーの使用環境などをセンサーによって検出し、その結果を機能そのもの制御にフィードバックすることで結果としての品質の維持、最適化をおこなっています。そこで「環境条件の変化によって(装置など)を校正する」という例文を考えてみます。 「環境条件の変化によって」は英語で “due to environmental conditions” と言う事ができます。

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一見つかみにくい “functional” について

形容詞の “functional” を辞書で引くと、ぶっきらぼうに「機能の」と書いてあることが多いです。 なるほどそうかと思い、例えば以下のような実際の英文を読んでも全然ピンと来ません。 We need the mode to be functional on the device. 実は辞書にある「機能の」という訳は、【限定用法】の意味です。

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「もっと(詳しく)説明していただけませんか?」と英語でお願いする

手順書どおりにやっているのにうまくいかない、 相手の説明が少なすぎて理解できない、 などなど。 そういうときに使えそうな「もっと分かるように詳しく説明していただけませんか?」についてご紹介します。 <例文> Would you provide further clarifications and exact instructions on how to enab

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「テスト中は何も問題なかった」と英語で言いたいとき

何のために製品や部品をテストするのかと一言で言えば、品質に問題ないかを確認するためです。 一般的な製品開発では、高品質な製品を作るために、設計⇒試作⇒テスト⇒改良のサイクルを何度か回して、手厚い品質テストをおこないます。 シンプルに言うと、テストして問題なければ合格。設計終了ということになります。 そこで、幸運にも「テスト中は何も問題なかった」という例文を

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ターミナルから計算用のコンピュータ等に「入る」の英語表現 “get into”

数値シミュレーション等で大規模な計算をやる場合、自分のローカルPCで計算するのではなく、共有の計算用のコンピュータに計算させることがあります。 このとき、ターミナルを使って自分のPCから共有の計算用コンピュータに「入る」と言いますが、この「入る」を英語でどう言うかというと単純に “get into” が使えます。いわゆる “remote login” のことです。 <例文>

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「それは明らかに~ではありません」と英語ではっきり伝える

「それは明らかに~ではありませんよ」という英語表現についてご紹介します。 次のようなシチュエーションを想定して例文を作ってみました。前回のテストで問題のあった制御パラメータを作り直し、仕様変更をしました。その仕様変更が反映されたファームウェアがリリースされたので、狙ったとおり正しく動作するか念のため確認することにしました。ところが得られた結果は意図したとおりになっておらず、どうやら実

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「~するやり方を教えていただけないでしょうか?」と英語で訊いてみよう

パートナー企業との共同開発などでは、ハードやソフトを相手に送ったり、逆に送ってもらったりして、いろいろな確認や設計行為などをおこないます。 そこで、よくあるのが「~するやり方がわからないので教えて」というやりとりです。 かなり堅い感じで言いたければ “I would appreciate it if ~” を使う手があります。仮定法を使った表現です。 <例文1

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「エラーが出た」を英語で表現する

教えてもらったとおりの手順でやっているのだけど、エラーが出てしまう…。よくある状況です。 「エラーが出ました」は直訳っぽい感じだと、例えば以下のような言い方があります。 エラーが「出る、発生する」については、 “occurr” か “happen” どちらでもいいでしょう。 <例文1> An error occurred. 何かエラーが発生した。

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「パラメータ設計」は英語で “parameter work” とも言える

「パラメータ設計」を普通に英訳すると “parameter design” です。 勿論これはこれで正しい英語であり全く問題ないのですが、“parameter design” にちょっと大げさな印象を受けるのは私だけでしょうか。 ですから私は、今の段階では仮のちょっとしたパラメータを作っておこうとか、ちょっとした作業で出来てしまう軽めのパラメータ設計は “paramet

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“username” と “password” をお知らせするときの英語表現

メールなどで相手に “username” と “password” を知らせるときに使う表現をご紹介します。こういうときは箇条書きにしたほうが分かりやすいでしょう。 <例文> Here is your login information for our web site: Username: xxxx Password: yyyy 弊社ウェブサイトへログインするためのあな

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「~踏まえて」を英語で表現する

「~踏まえて…する」と言いた時は “on the basis of ~” を使うことができます。 “on the basis of ~” は動詞「…する」を修飾する副詞句です。 以下の例文で言うと“On the basis of the information you sent”は、“tried”を修飾しています。副詞は動詞を修飾することができます。 《例文1

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送ることになっていたデータを送り忘れていたときに使える英語表現

【should have + 過去分詞】を使って、「~するはずだったのですが」というニュアンスを表現します。“should”を用いた仮定法的な表現です。 <例文1> I am sorry. The data should have been sent to you. 訳)すみません。そのデータは送られるべきでしたね。 【should have + 過

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User Scenario とは

英語の “User Scenario” は日本語の「ユーザーシナリオ」と同じ意味です。 「ユーザーシナリオ」は日本ではWEB制作業界でよく使われる言葉かもしれませんが、本来どんな業界でも使えます。 製造業などでも普通に使われる言葉です。 例えば、ある製品を企画するときに、その製品は どんなユーザーがターゲットとしているのか そのター

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英語メール例文:計画通りの納期を守るにあたってのご支援と多大なご尽力のすべて、誠にありがとうございます

例文 Thank you very much for all your hard work and support in achieving on-time delivery. 訳)計画通りの納期を守るにあたってのご支援と多大なご尽力のすべて、誠にありがとうございます。 on time は「時間通りに」という副詞句ですが on-time のようにハイフンを

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「その開発スケジュールに同意します」を英語で伝える

「開発スケジュール」は英語で言うと、単純に “development schedule” となります。 スケジュールについて「同意する」と言いたいときは “agree on” を使ってみましょう。“agree on” は【自動詞+前置詞】の形で【他動詞】になれるパターンです。 <例文1> I agree on the development schedule.

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『私の質問にご回答いただけますと幸いです』-メールで相手の回答を丁寧に催促したいとき

一週間以上も前にメールで質問したのに、なかなか返信してくれない…。たまにはありますね。。 できるだけ丁寧な言い方で相手の回答を促したいとき、以下のように伝えてみてはいかがでしょうか。 <例文> I would appreciate it if you would answer my question. 訳)私の質問にご回答いただけますと幸いです。 上の

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