
わたしのサイトでは主に、アメリカ人が作った英語をお手本にしたフレーズを紹介しています。 『~を送ってくれて』と言いたい時、普通は for sending ~ を使うが、ここではネイティブらしく for sharing ~ を使って例文を考えてみよう。 <例文1> Thank you for sharing the
続きを読む技術系ビジネスマン向け英語&統計学 - Be stronger than your excuses!
わたしのサイトでは主に、アメリカ人が作った英語をお手本にしたフレーズを紹介しています。 『~を送ってくれて』と言いたい時、普通は for sending ~ を使うが、ここではネイティブらしく for sharing ~ を使って例文を考えてみよう。 <例文1> Thank you for sharing the
続きを読む『もっと詳しい情報』は Further information が使える。 further の品詞は 副詞 形容詞(叙述用法のみ) の2パターンがあるが、further information(もっと詳しい情報)は形容詞の形だ。 他に似たような用法として、 further questio
続きを読む『…することに集中する』と言いたい時は focus on/upon doing が使える。 focus on/upon resolving problems: 問題の解決に集中する <例文1> We would like to focus on resolving the problem for now. 訳)我々は今のところその問題
続きを読む『苦労している』ということなので、 Struggle を使ってみよう。 『~するのに苦労する』と言いたい時は、以下の3パターンがある。 Struggle to do Struggle for doing Struggle with doing どれを使ってもOKだけど、1番目の to do(不定詞)を使った言い方
続きを読むAとBという2つの名詞を関連付けたいとき、日本語だと次のような言い方がある。 『Aに関するB』 『AについてのB』 『AのB』 こういうことを英語で表現した場合は、 B on A を使ってみはいかがだろうか? 日本人はどうも on の使い方が苦手な気がするのだ。 Thank you for your res
続きを読む計画、価格、納期などの「見積もり」を表現したいときは、 estimate【名詞】価格、納期などの見積もり、推定、予測 が使える。 Attached is the estimate for ~: “添付が~の見積もりです” <例文1> Attached is the estimate for the testing and the deliv
続きを読む実は『うまくいく』は英語に直訳できる。 うまくいく= go well If the testing goes well : テストがうまくいったらなら <例文1> If this testing goes well, we will work on the delivery plans to you. 訳)このテストがうまくいったら、我々は
続きを読むいくつか言い方はありますが、今回ご紹介したいのは require a joint effort between A and B という言い方です。 以下の例文を参考にしてみてください。 <例文1> We believe that this requires a joint effort between the software develo
続きを読む『~についてはそんなに詳しくないんだけど』とか『あまりよく分かってない』と言いたい時の表現を確認してみよう。 今回紹介したいのは、 Be not intimate with ~ という表現です。 <例文1> I am not intimate with the feature list, and will let Mike resp
続きを読む電子メールや報告書などで、ありがちな『まだ原因調査中です』という言い方について確認しよう。 『~している最中』ということなので、《現在進行形》が使える。 be still continuing to search for the cause: まだ原因調査中です <例文1> We are still continuing to search for th
続きを読む今回ご紹介したいのは examine the variability of the performance: 性能のバラツキを調べる という表現である。 <例文1> We collected sample from four specific devices from four different places in order to exami
続きを読む『~するために』というとなので、使うのは 【to不定詞】 である。 to make sure that it is working correctly: それが正しく動作していることを確認する(確実にする) 《例文》 We started by looking at the switch to make sure it was workin
続きを読むまずは基本のキということで、肯定文をつくってみよう。 「AとBは関係している」は英語で A relates to B. と表現できる。 これを疑問形すると、 Does A relate to B? になる。 使い方は以下の例文を参考ください。 <例文1> Does the issue
続きを読むスケジュール調整というのは、面倒くさく、あまり実りの無い活動に思えるが、これこそがサラリーマン的なプロジェクト・マネジメントの真骨頂である。たぶん。。。 関連する人間が多いと、関係各位とのスケジュールのすりあわせが大変厄介なので途中で投げ出したくなるが、やらないわけにはいかない。 今回は、外国人とスケジュール調整していく中でよく使われる表現として、以下をとりあげてみたい
続きを読む多くの日本人にとって address と言うと、メールアドレスとか住所を思い浮かべてしまうわけだが。。 実は、address は、問題に「対処する」とか「取り扱う」という意味で使われることがある。 職場では、この動詞としては address が頻繁に出てくる。 <例文1> My team is also working very hard to help
続きを読む例えば、こんな言い方があります。 I am sorry for not replying sooner Please accept my apologies for not replying sooner 2つめの言い方で例文を作ってみましょか。実は sorry よりも apologies を使った方が丁寧な言い方になります。 <例文1> (Please ac
続きを読む『~ですら』と言いたいときは even が使えます。 <例文1> What? Even I don’t know that. 訳)え? オレですらそれ知らないんだけど。 ところで、皆さんは、Saki bomb って聞いたことありますかね? 発音は「サキ・バム」って感じです。 直訳すると「日本酒爆弾」ですね。 平たく言うと、ビールの
続きを読む過去の事実に反する仮定を表現したいとき、「仮定法過去」というやつを使う必要がある。 <例文1> If I hadn’t had the money, I don’t think I would have been able to go to college. 訳)もしのあの金がなかったら、大学に行くことは不可能だっただろう。 例文1の「If I hadn’t
続きを読むこの ain’t という表現。 ノリのいいあんちゃんが出てくる洋画でよく聞くんじゃないかと思います。 ain’t の意味は am not don’t doesn’t です。 厳密に言うと、isn’t、haven’t 等々として使われることもありますが、大体上の3パターンが多いんじゃないかと思います。
続きを読むネイティブがよくつかう I’ll bet I bet って、分かりそうで、分からないなーと思ってました。洋画とかでもよく聴く表現なんですけどね。 日本語で言い換えるとしたら『そりゃ、そうだよ』とか『当たり前だよ』って感じです。文脈によっては『大丈夫だよ~』みたいに受け取れる場合もあります。 例えば、こんな使い方をします。 A
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