
ソーシャル・メディア時代の新常識! FacebookやInstagramなどのソーシャルメディア使って『友達申請する』と言いたいとき、 friend friend-request という動詞が使える。 そう、これらは名詞ではなく、動詞なのだ。 使い方は以下を参考にしてみてください。 <例文1> Sean
続きを読む技術系ビジネスマン向け英語&統計学 - Be stronger than your excuses!
ソーシャル・メディア時代の新常識! FacebookやInstagramなどのソーシャルメディア使って『友達申請する』と言いたいとき、 friend friend-request という動詞が使える。 そう、これらは名詞ではなく、動詞なのだ。 使い方は以下を参考にしてみてください。 <例文1> Sean
続きを読む唾を飲み込んだり、あくびをしたり、かがんだりすると、頻繁に耳の奥でポンと音がするようになったのは、アメリカに住み始めて半年後のことでした。 ちょうど詰まっていた空気が抜けるような音です。 最初は、まー寝れば治るかな?くらいにしか考えてませんでしたが、一向に治る気配もなく、はや3ヶ月。そろそろ、うんざりしていました。 このページでは、私の経験をもとに耳ポンの
続きを読む自分としては明らかに『これは問題』と思っていても、相手もそのように思ってくれるかは別問題です。 特に、外国人相手、しかも慣れない英語メールだけがほとんど唯一のコミュニケーションツール立ったりする場合、苦労されている方も多いでしょう。 文字だけのコミュニケーションというのは予想以上にやっかいな場面があります。 ここでは、相手の協力を得るために、自分としてはこ
続きを読む『a個あるうちのb個』と言いたい時は of を使います。つまり a of b となります。 これは of の【部分】を表す用法です。 例えば以下のような使い方があります。 I am one of them. (私も彼らの一味だ) He tried to hide some of his income.
続きを読む私がまだ英語がまるでカラッキシだった頃、よく使っていたあいづちは Uh-huh I see Really? です。 この3パターンで何とかしのぎました。 とにかく楽なんです、この3つは。 でもきっと 『この人、Uh-huh と really ばっかりだな…』 などと思われていたことでしょうね。
続きを読む『日本の大学は入学するより、卒業する方がより簡単だ』 さ、これを比較級を使って英作文してみよう。 するとこうなる↓ It is easier to graduate from colleges than to get into colleges in Japan. 比較級 easier と、than の位置をしっかり確認しておきたい。
続きを読む私はアメリカから日本にしょっちゅうDVDを送ってました。 DVDは販売用ではなく、テスト用です。 以下に、私が使っていた Commercial Invoice のテンプレートを記載しておきます。 DHLを使って、DVDを5枚送るという設定で書いておきます。 送り主の会社のロゴ(もしあれば) 送り主の会社名 送り主の会社の住所 送り主
続きを読む私は年に1回ほど、高校時代の友人と会って飲むときがあります。皆もうすっかりおじさんになってしまいました・・・ 話す内容は大体いつも同じ話で、昔のことばっかです。 同じエピソードでも、なぜか飽きないのが不思議ですね。 さて、今回は昔話をするときに使える表現 in retrospect の意味と使い方をご紹介します。
続きを読むSegway (セグウェイ)と言えばアメリカの発明家Dean L. Kamen氏によって発明された電動立ち乗り二輪車ですね。 どなたでも、一度はテレビで見たことがあるでしょう。 発売当初は何十万円もした segway ですが、今はちびっこいやつなら5万円くらいで買えるようになりました。 が、このページで話題にしたいことはその segway じゃありません。
続きを読むふつう silver fox と言ったら『銀ぎつね』のことを指す。 でも、silver fox をスラングとして使うとき、『魅力的なな白髪頭の中年』を意味する。 典型的な例として、映画俳優のジョージ・クルーニーあたりを思い浮かべてもらえるとわかりやすい。 <例文1>George Clooney is a silver fox. 訳)ジョージ・クルーニーは魅力的な
続きを読む今回は長年、疑問に感じている人も多いのではないかと思う、 sorry to hear that と sorry for hearing that の違い について解説したい。 実は、私自身も「わからないな~」と思いつつ長年放置してきたので、誰のことも責めることはできない。。 この記事で、sorry to hear that と sorry f
続きを読む質問: 先日、アメリカ人とちょっとした議論をしていました。その人が Let me play devil’s advocate と言って反対意見を述べていたのですが、一体どういう意味だったんでしょうか? devil’s advocate とは『悪魔の代弁者』という意味です。 advocate (アドボケ)というのは『擁護者』とか『弁護者』っていう意味
続きを読む趣味の洋楽を話題にして、語彙を増やそう!というのが本コーナーの趣旨です。 さーて、使えるものは何でも使いますよ。 今回は、2011年にプログレメンタルおじさんコンビ Arch/Mathos が手がけた最初で最後になるかもしれない名盤、いや~神盤とすら言ってもいいでしょう! Sympathetic Resonance について取り上げてみたいと思いま
続きを読む私がアメリカに住んでいるとき、あるドキュメントがアパートの管理会社から送られてきた。 メンドーだなーと思って、読んで見るとこんな文章だった。 Dream Apartments must be listed as an “Additional Interest” with the following name and address to be notified shou
続きを読むso と very の語感の違いをざっくり説明すると so はカジュアルで感情的なニュアンス very はフォーマルで客観的なニュアンス となるわけですが、はっきり言って非ネイティブにとっては、どうでもいいような話ですよね。 とりあえず very を使っておけばいいというのが私の意見です。 理由は very のほうがよりオールラウン
続きを読むscrape by はけっこう難しい部類のイディオムに入るので、知らなかったとしても何ら恥じることはありません。 意味は2つあります。 意味1. 『かつかつの生活をする』 意味2. 困難な状況を『うまく切り抜ける』 たぶん、どちらかと言うと意味1の方がよく聞くのではないかと思います。 <例文1> His j
続きを読むshow off は動詞で『自慢する』とか『見せびらかす』って意味です。 <例文1> He just wants to show off. 訳)彼は単に見せびらかしたいだけなんだ。 似たような表現として、 brag (動詞) boast (動詞) proud (形容詞) などがあります。 余裕があった
続きを読む『私より若い』と言いたければ younger than me ですね。 いわゆる比較級の形です。 では『私より○○歳若い』と言いたいとき、どう表現すればよいでしょうか? 次のとおり3パターンの表現をご紹介します。 パターン1. X year(s) younger than me を使う 例えば『私より2歳若い
続きを読む日本語で言うところの 『それって最悪じゃーん』 みたいなことを英語で表現したいとき、何て言いますか? まあ、よく聞くのは That sucks. (そりゃ最悪だね) ですが、今日おすすめしたいのは That’s a bummer です。 bummer 発音は「ばまーr」って感じ
続きを読む今日覚えたいイディオムは high standards です。 略して『ハイスタ』です。 その昔、high-standard というパンクバンドがいたが、ここで話したいのはそのことじゃありません。 high standards は文字どおり『高い基準』を意味します。 使い方は以下の例文を参考にしてみてください。 <例文1> M
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