《英語の例文》それは再現性の低い問題なので、根本的な原因を見つけるのが難しい

『再現性が低い』とは、『発生したり、発生しなかったりする』ということである。こういう文脈でよく使われるのが、  intermittent : 〝断続的な、間欠的な〟  inconsistent : 〝一貫しない、気まぐれな〟 という形容詞である。どちらかというと、ネイティブは intermittent のほうをよく使う気がする。 <例文1> S

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結局 attached は名詞なのか、形容詞なのか?

英文メールで頻繁に使われる attached ですが、文法的にはどうも捉えづらいと思ったことはないでしょうか?形は形容詞(分詞)だけど、名詞っぽく見えたりと。 結論から申し上げると attached は常に形容詞です。 が、ネイティブからのメールで以下のようなものを受け取ったことがあるかもしれません。 <例文1> Please see the a

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An incremental improvement の訳し方

incremental は形容詞で、「増加分の、徐々に増加していく」という意味なのですが、いざ訳そうしたときに、どうも訳しにくいとな思うときがあります。 例えば、以下のような例文を見聞きしたとき、どのように訳すでしょうか? <例文1> This version of the part represents an incremental improvement.

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empirical と analytic が使われる文脈。経験式から得た答え、理論式から得た答え

ここでは、製品設計とか、研究開発の文脈でたまに出てくる empirical と analytic という形容詞について確認します。 empirical は 「経験的な」 を意味します。一方、 analyticは 「理論的な」 を表します。 empirical と analytic は、ある特定の文脈において、対照的な

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「それはちょっと的外れでした、関係ありませんでした」の英語表現

ちょっとした勘違いをしていて、的外れな主張してしまったときに使えるフレーズをご紹介します。 <例文1> I have checked and I was mistaken about it. I am sorry. That is sort of irrelevant. 訳)確認したところ、私の勘違いでした。申し訳ありません。それはちょっと的外れでした。

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Poor man’s mehod イマイチ(今一)なやり方

物事が「イマイチである」とは、期待されている水準に若干達していない、少し劣っていることを意味します。 「イマイチ」の語源は「今一つ足りてない」から来ています。つまり何かが1つだけ欠けていて、十分じゃないということです。 英語では、「イマイチな何々」という文脈で poor man’s を使うことが出来ます。 日本語の「イマイチ」ほど万能ではありませんが、引き

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How different と How much different の違い【How+形容詞】

How different と How much different、どちらも正しい英語です。 この2つは似たような表現なのですが、意味は微妙に異なるため使い分ける必要があります。 それぞれに日本語訳を当てるとすれば、 How different 「どう違うのか」 How much different 「どれくらい違うのか」 ということにな

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「修理する価値がある」の英語表現

「~する価値がある」は次のような言い方があります。 多くの場合、主語は it を使うことが多いでしょう。 このような it を仮主語と云います。 It is worth doing 「~する価値がある」、「~するだけの値打ちがある」 It is worthwhile doing (上の1よりもやや堅い言い方) 通常は 1 を使います。これが

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known good part 「不良品ではないことが分かっている部品」

known good は2語が組み合わさって1つの形容詞を意味していると考えればよいでしょう。 a known good part とは「良品の部品」すなわち、予め検査などがおこなわれ、良品であることが保証されている部品を意味します。 おそらく known good という言い方は主に電気電子部品に使われることが多いと思われます。 known good

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部品等がまだ「使える」の英語表現

一部の部品は故障して使い物にならない状況だが、他の部品はまだ「使える」と言うとき serviceable を使うことが出来ます。 serviceable【形容詞】 使用可能である、実用に耐えうる 役に立つ、便利である be still serviceable 「まだ使える」 still は通例、be動詞の後ろ・一般動詞の前に置かれます。

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more than,less than はとりあえず形容詞ということにしておく

『~以上』や『~以下・未満』を表す英語表現はいくつかありますが、ここでは以下の表現について検討してみましょう。 more than less than 手始めに、例として “more than 5 apples” という表現について考えてみましょう。 “more than 5 apples” の意味は厳密に言いうと『リンゴ5個以上』ではなく『リン

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