「修理する価値がある」の英語表現

「~する価値がある」は次のような言い方があります。 多くの場合、主語は it を使うことが多いでしょう。 このような it を仮主語と云います。 It is worth doing 「~する価値がある」、「~するだけの値打ちがある」 It is worthwhile doing (上の1よりもやや堅い言い方) 通常は 1 を使います。これが

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known good part 「不良品ではないことが分かっている部品」

known good は2語が組み合わさって1つの形容詞を意味していると考えればよいでしょう。 a known good part とは「良品の部品」すなわち、予め検査などがおこなわれ、良品であることが保証されている部品を意味します。 おそらく known good という言い方は主に電気電子部品に使われることが多いと思われます。 known good

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部品等がまだ「使える」の英語表現

一部の部品は故障して使い物にならない状況だが、他の部品はまだ「使える」と言うとき serviceable を使うことが出来ます。 serviceable【形容詞】 使用可能である、実用に耐えうる 役に立つ、便利である be still serviceable 「まだ使える」 still は通例、be動詞の後ろ・一般動詞の前に置かれます。

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familiar with と aware of の使いどころ―「そんなに詳しくないが表面的には知っている」と「存在すら把握してない」

「~精通している」や「~に詳しい」と言いたいときは以下のような表現があります。 be familiar with ~ be knowledgeable about ~ know a lot about ~ <例文1> Are you familiar with this standard JIS 2283: 2000? 訳)あなたは日本工

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「日々のばらつき」とか「日間のばらつき」と英語で言いたいとき

「ばらつき」は英語では variation や fluctuation といった言い方があります。 では「日々の」はどう言えばいいでしょうか? 答えは day-to-day や daily です。 日々のばらつき: day-to-day(daily) variation day-to-day はこのかたまり全体で、形容詞になっていると考えると

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more than,less than はとりあえず形容詞ということにしておく

『~以上』や『~以下・未満』を表す英語表現はいくつかありますが、ここでは以下の表現について検討してみましょう。 more than less than 手始めに、例として “more than 5 apples” という表現について考えてみましょう。 “more than 5 apples” の意味は厳密に言いうと『リンゴ5個以上』ではなく『リン

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『規格外』を意味する形容詞 “substandard”

『部品の寸法が規格外である、あるいは材料の品質特性などが基準以下のレベルである』というようなことを表現するのに、英語では “substandard” という言葉を用いることがあります。 <例文1> The materials used to make the product might be substandard. 訳)その製品を作るのに用いられるこの材料は規格外品

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『~する性能を潜在的に備えている』 を意味する英語表現 “be capable of doing”

『~する性能や能力を潜在的に備えている』は “be capable of doing” と表現することができます <例文> This device is capable of supporting volume sliders. この装置はボリュームスライダーをサポートすることができる。 (サポートしようとすればサポートできるが、今はサポートしていない)

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『その仕様は未対応である』と英語で言いたい

『未対応である』ということ言うのに “not present” と表現する方法があります。 “not present” とは要するに『存在していない』ということです。『その仕様は ~に対応していない』は “the feature is not present in ~” と表現することができます。 <例文1> If you are using type-A drive

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外観検査などで「~に欠陥がある」と英語で伝える

外観上のキズや凹みなどの「欠陥」という意味でよく使われる英語は “defect” や “flaw” があります。 どちらかと言うと “defect” のほうがよく使われる表現ですが、「外観上の欠陥」と言う意味で使われる場合 “defect” と “flaw” は同じ意味と考えていいでしょう。 「~にある」や「~に存在している」は “be present on ~” とい

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一見つかみにくい “functional” について

形容詞の “functional” を辞書で引くと、ぶっきらぼうに「機能の」と書いてあることが多いです。 なるほどそうかと思い、例えば以下のような実際の英文を読んでも全然ピンと来ません。 We need the mode to be functional on the device. 実は辞書にある「機能の」という訳は、【限定用法】の意味です。

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“due by ~” の意味

“due” と言えば、技術系の人にとっては “due to ~” =「~のせいで」 が馴染み深いと思います。 「原因、そして結果」という流れで話をしたいとき、“due to ~” はなかなか便利な表現です。 では “due by ~” はどんな意味になるでしょうか? <例文1> You had the action item due by D

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