大半の日本人が発音する follow はネイティブに通じない~ l(エル)が2回連続する場合の発音ルール

ここで話題にしたいことは f と l を正しく発音しなければいけない、という話ではありません。 今回は follow のように l が二回連続して登場する単語を発音する際の、英語における暗黙の発音ルールについてご紹介したいと思います。 普段 follow をどのように発音していますか? おそらく大半の日本人は foh-low と発音しているのではないかと思います。

続きを読む

head over to の意味「~に向かう」

head と言えば名詞で「頭」ですが、実は他にもいろいろな意味があります。 動詞としての head は「~に向かって進む・進ませる」という意味を表すことが出来ます。 元々は「頭を進む方向に向ける」という意味なのでしょうが、もはや go と同じ意味と言えます。 普通に go を使えばいいのですが、ネイティブにとっては go だと簡単すぎるので、head を使

続きを読む

I am lightweight の意味「私はお酒が弱い」

lightweight には次のとおり2種類の品詞形態があります。 【形容詞】 軽量な 取るに足らない(重要じゃない) お酒が弱い 【名詞】 体重が軽い人・生き物 取るに足らない人(重要じゃない人) 下戸(お酒が弱い人) 比喩的な決まり文句として lightweight は「お酒が弱い」という意味でよく使

続きを読む

アポストロフィを2回連続して使えるか?

アポストロフィとは、例えば Michel’s のように名詞と s を繋げるための ’という記号のことで、1つの役割は所有格を作ることです。 例えば以下のように使います。 <例文1> This is Michel’s company. これはマイケルの会社です。 では、「これはマイケルの父親の会社です」と英語で言おうとしたとき、どう英作文

続きを読む

and not me が語尾にある英文-どうして彼らはあなたに頼んだのか?私にではなく

以下の例文を検討してみましょう。 ちょっと、僻みっぽい文章です。 <例文1> Why did they ask you and not me? 訳)どうして彼らはあなたに頼んだのか?私にではなく。 上記例文のとおり、「私にではなく」と言いたいときは and not me を後ろに付けます。 この例文を省略されている部分を補って書き

続きを読む

smoking hot の意味―英語のスラング

smoking hot を日本語のスラング風に訳すとすれば「超イケてる」くらいが妥当ではないかと思います。 男性にも女性にも使うことができますし、物に使うこともあります。 語源は、調理器具などを火にかけて熱し過ぎて、煙が出るほど熱くなっている状態から来ています。 smoking hot はスラングなので、正確に表現すると smokin’ hot と表すべき

続きを読む

march to the drummer of の意味

march to the drummer of は英語のイディオムです。 ただ、初めて見聞きしても何となく意味は想像できるかもしれませんね。 もっと一般的な言い方は march to the beat of a different drummer です。 直訳すると「別の太鼓奏者のビートに向かって行進する」です。 慣用的な意味は「

続きを読む

「だんだんと~になってきている」と英語で言ってみよう!

私は「だんだん~なってきた」を英語で言おうとしたとき、2通りの言い方を頭に浮かべます。 その2通りというは、形容詞を使って言うか、もしくは動詞を使うかです。 「だんだん~なってきている」は今まさに~になっている最中であるということですから、これは進行形の出番ですね。 形容詞と動詞、どちらを使う場合でも進行形を使います。 be動詞 + ge

続きを読む

「貸す」と「借りる」の言い方を整理しておく

「貸す」や「借りる」を英語で言いたいとき、どんな動詞を使えばいいでしょうか? まず考えなくてはならないのが、「無料の貸し借り」なのか「有料の貸し借り」となるのかです。 日本語ではこのことに注意を払う必要がないので、ちょっと厄介に感じることでしょう。 「借りる」と英語で言いたいとき まずは「借りる」から確認してみましょう。 どちら

続きを読む

「こっちに来て」「あっちまで一緒に来て」等の英語表現

「こっちに来てもらえますか?」 と言いたいときの英語表現について確認しましょう。 例えば、以下のように言う事が出来ます。 <例文1> Could you come over here? 訳)こっちに来てもらえますか? Could you… の代わりに、Can you please… と言ってもいいでしょう。 では逆に、「あっ

続きを読む

「性格が暗い」の英語表現

例えば、「彼は性格が暗い」ということを意図して、“He is dark” と言ってもネイティブにはあまりピンと来ない場合が多いと思います。 “dark” を使うのが全くの見当違いというわけではないようですが。 「性格が暗い」という意味では、以下の形容詞が使われます。下に行くに従って、ソフトな言い方になっていきます。 gloomy: 陰気な、悲観的な

続きを読む

「より良い態度をとる」の英語表現

日本人の一般的な特質として、やはり異常なほどにシャイであることは認めざるを得ないと思います。 例えば、そんな典型的な日本人が、やたらと陽気でフレンドリーなアメリカ人と接したときに、「この人はただ単にシャイなだけなんだな…」ということが伝わればいいのですが、「目も合わせないし、挨拶もしないし、自己紹介もないし、無礼な奴だな」と思われるのは非常に損なことです。 ここでは、「

続きを読む

『気まずかった』の英語で言いたいとき

次のように、2つの言い方を考えてみましょう。 それは気まずかった 私は気まずく感じた 前提として、気まずい出来事があって、その作用の結果としてあなたが気まずく感じたという関係を認識しておきましょう。 『それは気まずかった』は以下のような言い方があります。 よく使われるのは(1)の It was awkward です。もちろん it が指し示

続きを読む