『考慮する』や『考慮に入れる』と英語で言いたいとき

『~を考慮に入れる』と英語で言いたいときは、以下の2種類の表現方法があります。 take ~ into consideration take ~ into account “take ~ into consideration(account)” は “Take me to this address.” =『私をこの住所まで連れて行ってください』と同じ形ですよね。いわゆる第

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『再確認する』と英語で言いたいとき

『再確認する』や『もう一度確認する』の英語表現として “reconfirm” という言い方があります。ハイフンを使って “re-confirm” としてもOKです。 “reconfirm” は他動詞として目的語をとることができます。また、自動詞としての用法もあるので、例えば “let me reconfirm.” というように目的語がなくても文として成立します。 <

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『○○機能(の導入)が必要である』 と英語で伝える

<例文> We need plug-and-play feature for the product. 訳)その製品にはプラグアンドプレイ機能が必要です。 このように「製品Aには機能Bが必要である」と言いた時は “need B for A” という表現を使う事ができます。 “for” はざっくりとした方向を表す前置詞なので、以下のようなイメージに

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「情報をシェアする」は英語でもそのまま “share information” でOKです

「情報をシェアする」は英語でも分かりやすいことに “share information” と言う事ができます。 “share ~” は他動詞で「~を共有する」という意味ですね。 <例文1> I will try to share as much information as I can. できるだけ多くの情報をシェアしたいと思います。 ところで

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「生産フェーズに入る、量産に移行する」は英語で “go into production”

製品開発では大きく分けて開発フェーズと生産フェーズがあります。 まず、開発フェーズでは試作モデルを用いて主に設計品質が作りこまれます。 その後、量産モデルにて設計品質と量産品質の両方が確認され、いよいよ生産フェーズに入るのです。 「生産フェーズ、量産に移行する」は英語で “go into production” と言うことができます。 <例文1>

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ターミナルから計算用のコンピュータ等に「入る」の英語表現 “get into”

数値シミュレーション等で大規模な計算をやる場合、自分のローカルPCで計算するのではなく、共有の計算用のコンピュータに計算させることがあります。 このとき、ターミナルを使って自分のPCから共有の計算用コンピュータに「入る」と言いますが、この「入る」を英語でどう言うかというと単純に “get into” が使えます。いわゆる “remote login” のことです。 <例文>

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「エラーが出た」を英語で表現する

教えてもらったとおりの手順でやっているのだけど、エラーが出てしまう…。よくある状況です。 「エラーが出ました」は直訳っぽい感じだと、例えば以下のような言い方があります。 エラーが「出る、発生する」については、 “occurr” か “happen” どちらでもいいでしょう。 <例文1> An error occurred. 何かエラーが発生した。

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「その開発スケジュールに同意します」を英語で伝える

「開発スケジュール」は英語で言うと、単純に “development schedule” となります。 スケジュールについて「同意する」と言いたいときは “agree on” を使ってみましょう。“agree on” は【自動詞+前置詞】の形で【他動詞】になれるパターンです。 <例文1> I agree on the development schedule.

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「以下の手順に従って~してください」を英語で伝える

この表現は、マニュアルや仕様書などでよく使われる表現です。 まず、「~に従う」というは他動詞の “follow” を使いましょう。 「以下の手順に従って」 は by doing (前置詞+動名詞)の形を使います。 よって、 “by following the steps below” となりますね。 直訳すると「以下の手順に従うことによって」

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故障する・故障した・故障中であるの英語表現

故障する: break (down) この場合の “break” は自動詞で、「自然と壊れる」という感じです。英語の “break” は基本的にはハードウェアの故障にしか用いられません。比較的おおがかりでメカ的な可動部があるような装置が故障した場合、“break down”を使います。小型な装置の場合は “break down” はあまり使われません。(小型な装置であっても冗談っぽく “brea

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「校正に合格する」は英語で “pass calibration”

ほとんど全てのメーカーは何かしらの測定器を用いて、設計や品質管理を行っています。 測定器を用いて製品の性能を定量化し、最終的にはその性能が顧客の元でそのまま発揮されればいいのですが、実は開発段階の測定器がいい加減でろくに校正もされていないものだったら困ってしまいます。 よって多くの企業では、「弊社はちゃんと設計・製造やっていますよ」という肩書を得るためにISO9000シ

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前任機から後継機への置き換えを英語で言うと “replace”

<例文> Model number 30XX were replaced by 40XX in 2015. [訳] 製品番号30XXシリーズは2015年中に40XXシリーズに置き換えられた。 ほとんどの工業製品には前任機があると言えるでしょう。 前任機は、英語で“predecessor (machine)”と言います。 後継機は、基本的には

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