『~のせいで』とか『~のために』という意味の前置詞 with

『~のせいで』や『~のために』という文脈で英作文したい場合、大体思いつくのは due to とか because of あたりですよね。 でも同じような用法として前置詞の with も使えることをご存知でしたか? 本ページでは、『~のせいで』とか『~ために』という意味で使われている with の例文をいくつかご紹介します。 英語例文(1) ~のせいで…

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『の前に~しよう』と英語で言いたい⇒ prior to 使ってみよう

『の前に』を英語化しようと思ったら、頭の中に思い浮かぶのは before か in front of ではないでしょうか。 場所的な『前』だったら、in front of を使うと良いでしょう 時間的・順序的な『前』だったら、before を使う方が自然な感じがします (場所的な『前』に before を使うことも出来ます) ここでは、b

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住所を表す前置詞 “at”

『○県△市2丁目の私宛てにXXXを送ってください』と言いたいとき、英語ではどういう構造で表現すれば良いでしょうか? まず『送る』は send ですね。 send は2つの形があります。どちらを使っても構いません。 send 目的語1 目的語2 ⇒第4文型 send 目的語2 to 目的語1 ⇒第3文型 ※目的語1は「送り先」。目的語2は「送

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『温度を60度下げることによって』の英語表現~程度を表す前置詞 by に慣れよう

このような英語表現は結構難しい部類に入ると思います。 なぜなら目的語が2つ(温度、5度)あるように見えるからです。たぶんTOEIC800点くらいの人でも正しく英作文出来る人は少ないのではないかと思います。 こういう場合は『程度の by』 を使うことを考えてみてください。2つある目的語のうちの片方を前置詞の by の目的語にします。 after lowering

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『~の理由』と英語で言いたいときは reason of ではなく reason for か reason behind を使おう

日本語では、名詞を名詞をつなげたいとき機械的に『の』を使えばいいのですが、英語でそれを言おうとしたときは、もっと立体的に捉えて表現する必要があります。 例えば、 『明日のミーティングのトピックス』 のように、日本語であれば全てに『の』を使えばよいでしょう。 しかし、英語で『明日のミーティングのトピックス』を表現しようとすると、例えば T

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due to を接続詞的に使うやり方|due to の後ろにSV構造をもってきたいときは分詞を使う

due to は「~のせいで」という意味の「前置詞」です。 前置詞ということは、due to の後ろには名詞しかおけないということです。 でも、このルールはちょっと使いにくいなと思ったことはないでしょうか?? 例えば「SがVしたせいで」というようにSV構造を後ろにとりたくでも、due to はこのかたまりで前置詞なのですから、接続詞のように後ろにSV構造をとること

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I have no problem with that「それで問題ないです」のネイティブらしいwithを使った言い方

「それは問題ないと思いますよ」とか 「それは大丈夫だと思いますよ」 こういうのを英語にしようと思ったとき、どんな表現が思いつくでしょうか。たぶん、こんな感じじゃないですか? <例文1> I think that is OK. 訳)それはOKだと思います。 まあ、これはこれで全く問題ないのですけどね。。 ネイティブがよく言うの

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確認/評価のためにファイルを送る:send a file for evaluation/verification

難しいポイントは特にないのですが、よくあるこの手の「~のために」という表現は前置詞の for で大体いけるでしょう。 for は接続詞としての用法も稀ではありますが一応存在しています。が、基本的には前置詞としての用法が大半です(接続詞として、用いるときは for の前にカンマを置くことが多い) send a file for evaluation/verification「

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「あなたが来てくれるのを心待ちにしています」の英語表現。【look forward to + 人物 + doing】の to は前置詞です

look forward to なのですが、これはけっこう紛らわしい表現で、こ の “to” は不定詞の一部ではなくて、ただの前置詞です。 よって、look forward to の後に「動詞の原形」を置くことはできません。look forward to ~ の~の部分には必ず「名詞」が来ます。 <例文1> Thank you and I look forward t

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「半径 ~以内」は英語で何と言う?

『半径~以内』という言い方は意外にもとても簡単な英語で表現することが可能です。 まず “radius” を使った普通の表現から確認したいと思います。これが一番オーソドックスな表現です。 …から半径 ~以内 “within a radius of ~ from …” <例文1> You may not smoke within a radius of 8

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『統計的工程管理によって』と英語で言いたいとき

まず『統計的工程管理』は英語で “statistical process control” と言います。 イニシャルをとって “SPC” と呼ばれることが多いです。 『~によって』の部分は “with” と “by” のどちらを使えばいいでしょうか? “with” と “by” の使い分けは一言で言うと以下のとおりです。 “with” は

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『製品の発売の前に…』の英語で言いたいとき

『~の前に』と言いたいときは “before ~” か “prior to ~” のどちらかを使うことを考えればいいでしょう。 “before” は前置詞と接続詞の両方の形をとることが出来ます。 “prior to” は、かたまりで前置詞となります。“prior to” は “before” と比較するとより堅めの表現なので口語よりも文語で用いられるケースが多いです。

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『要求に基づき…』で英語で何と言う?

『要求』を意味する名詞はいくつかありますが、よく使われるものは以下のとおりです。 request requirement demand ask order 英語の “request” は堅めの表現なので公式なドキュメントにもよく使われます。 そしてご存知のとおり、カタカナの『リクエスト』はもはや日本語になっていますので、馴染みやすく日本

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『~に問題がある』という英語で言いたいとき

『問題』は “problem” あるいは “issue” を使うことが多いです。 “issue” と “problem” はどちらも、日本語で言うところの 『問題』 の意味で使われますがニュアンスが異なります。 issue:良いか悪いかに関わらず、議論のテーマ、課題、核心、争点、重要な論点 problem:結果的に困難さや害悪をもたらす問題。解決しなければなら

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『~までに返信をお願いします』を英語で。アメリカ人にメールしたが全然返事が来ない…

【期限】を表現する前置詞 “by” を使いましょう。 『~までに返信をお願いしたいです』は、 “I would like to request your response by ~” と表現することができます。 使い方は以下の例文を参考にしてみてください。 <例文1> I would like to request your resp

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『スケジュールの都合で実施されないだろう』という英語で言いたいとき

<例文> This will not be done in the development due to the schedule. 訳)これはスケジュールの都合により開発フェーズの段階では実施されないだろう。 ヒント “due to ~” の意味は『~のせいで』で【原因】を表す “due to ~” と同じような意味を持つ表現として、“owi

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