実は「オペミス」は、和製英語であり、それっぽく「オペレーション ミス!」と発音したとしても、英語圏の人たちには通じません。
「オペミス」を英語で表現したいときは、以下のような言い方が相当します。
operational errors
human errors
human-induced errors
《例文1》
Can you make sure you have the right procedures in order to avoid operational errors?
訳)オペミスを避けるめに、正しい手順書であることを確認してください。
《例文2》
I believe we always need to think there might be a human error.
訳)オペミス があるかもしれないと常に思っておく必要があると思います。
《例文3》
To avoid human-induced errors, we need minimum steps to be performed by the service persons.
訳)オペミスを避けるために、サービスマンによって実行される作業は最小限の手順にする必要がある。
《ヒント》
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- make sure 〜: 〜であることを確実にする
- procedure: 手順、手続き
- avoid 〜: 〜を避ける
- might: 〜かもしれない(可能性・推量)
- induce: 〜を誘発する
- minimum: 最小の、最低の
- perform 〜: 〜を実行する