「伝えにくいこと、悪い知らせ」を伝える際に重宝するのが、この
I am afraid that S + V …
という表現である。
ただし、使い過ぎに要注意。「I am afraid that…」とまで言われた方は、何を言われるのだろうとドキドキとしてしまうのだ。
ここぞというときに使うようにしたいものである。
<例文1>
I am afraid that an unexpected problem has occurred.
訳)残念ながら、予想していなかった問題が発生しました。
ヒント
- an unexpected problem : 予想されていない問題、予期していない問題
- has occurred (have + 過去分詞): 起こってしまった【現在完了形】