It’s there と言ったら「それはそこにあるよ」という意味になりますね。
there というのは話し手からちょっと距離がある場所を指しています。
up there と言ったら「そこ」は「そこ」なんだけど、上のほうにある「そこ」を意味します。
このように there や here の前に up や down、right などを付けてより詳しい説明を加え
take a more in-depth look という言い方は、ネイティブがプレゼンテーション等でよく使う表現です。
ありがちな状況としては、まず発表テーマの概要を説明して、その後、詳細について細かく説明するような流れの時に、以下のように言います。
<例文1>
We are going to take a more in-depth look.
訳)もっと詳
「~から利益を得る」の基本的な英語表現は get benefit from ~ ですね。
でも実は benefit には動詞としての用法もあることをご存知でしょうか?
単に benefit from と言えばそれで「利益を得る」という意味になります。この場合の benefit は自動詞です。以下例文を見てみてください。
<例文1>
I would lik