hold off on doing の意味と文法的構造

hold off on” のように、動詞に副詞や前置詞を組み合わせて、1つの動詞のような働きをするものを句動詞や群動詞といいます。

 

 

hold off on doing : ~することを先延ばしする

<例文>

Based on your recommendation, I will hold off on trying to prepare some sort of IR cut filter for the experiment.

あなたの助言を受け入れて、私はその実験用に何かしらのIRカットフィルターを準備することを先延ばしにしようと思います。

 

hold off on doing” を見たときに一番違和感があるのは “off” と “on” が続いているところではないでようか。

 

ここで “hold off on” の文法的な構造について検討してみたいと思います。

 

句動詞(群動詞)には、以下のような種類があります。

 

二語系

1. 動詞+副詞
2. 動詞+前置詞
3. 動詞+名詞

 

三語系

4. 動詞+副詞+前置詞
5. 動詞+名詞+前置詞

 

 

hold off on” を上記に基づいて、分類すると4番の「動詞+副詞+前置詞」ということになります。

 

すなわち “hold off on doing” において、“off” と “on” それぞれの品詞は以下となります。

 

  • off: 副詞
  • on: 前置詞

 

副詞は、動詞を修飾することが出来ますね。

 

前置詞は、その名の通り名詞の直前に置かれます。

 

言い換えると “off” は直前の動詞(hold)とくっついて “hold off” を作っており、一方、“on” は直後の動名詞(doing)とくっついて “on doing” を作っていると言えます。



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