たいていの場合、言い方は以下の2パターンが使えます。
see if S + V…
check if S + V…
1と2を組み合わせて、check to see if って言うこともあります。意味はあまり変わりません。
if は接続詞ですから、if以下に「主語+動詞」の構造を持って来ることができますね。
以下から例文です。参考にしてみてください。
see if S + V…
<例文1-1>
Thank you very much for sending the data fast. I will look at it and see if there is an issue with the power-supply module life.
訳)そのデータを早く送ってくれてありがとうございます。データを確認して、電源モジュールのライフに問題があるかどうかを確認してみます。
<例文1-2>
I will look at the data and see if there is correlation with the power-supply module life.
訳)データを確認して、電源モジュールのライフと相関関係があるかどうかを確認してみます。
check if S + V…
<例文2-1>
I am going to check if this plan can be leveraged to get the device support the function, too.
訳)このデバイスがその機能をサポートするように本計画を利用できるかどうか確認するつもりです。
<例文2-2>
We are going to make more tests to check if the trouble comes back.
訳)トラブルが再現するかどうかを確認するためにもっとテストをしてみるつもりです。