現在完了形の【完了】…『修理が完了したら』の英語表現

ポイントは以下の2点です。

  • once 【接続詞】『ひとたび~したら』を使う
  • 現在完了形を使う

 

 

 

once it has been fixed 『それが修理されたら』

<例文1>

I am aware of the charging equipment not working in this chamber and have started working towards a resolution. I am going to send another email once it has been fixed.

 

訳)この部屋の充電装置が作動していないことに気が付いたので、解決に向けて作業し始めたところです。修理が完了されたら、またメールしようとしています。

 

例文1は受動態の現在完了形ですが、以下のとおり能動態で表現しても、もちろん構いません。

<例文2>

I will send another email once I have fixed it.

訳)修理が完了し次第、またメールします。

 

例文1と2の違いを説明するとすれば、例文1の受身の場合は実際修理するのは、その文の主語(I)かどうかが不明で、誰か別の人にやってもらう可能性があります。

 

受身の文なのに “by+行為者” が省略されるケースというのは、話し手にとって、行為主が誰であってもどうでもいい場合や、意図的にぼかしたいときなどです。一方、例文2の能動態の場合は、文字どおり修理するのは「I」であることがはっきりしています。

 

once が『ひとたび~したら』という意味の接続詞として用いられる場合、完了形と一緒に使われることが多いですが、現在形を使ってもOKです。ただし、過去形は使えませんので注意する必要があります。日本語の感覚からすると過去形でも特に違和感はないのですが、ネイティブの感覚によるとかなり違和感が出るようです。

 

once を使うときというのは、仮定をしているわけですから、これは未来の話です。未来の文脈なのに過去形が来るのはヘンだという理屈のようです。



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