【原因・理由を表す分詞構文】分詞が文末に置かれるケース

分詞構文が作り出す意味は典型的には以下のようなものがあります。

 

  1. とき(~しているときに、~してみたら)
  2. 原因・理由(~なので)
  3. 付帯状況(~しながら)
  4. 結果(~した結果、…)

 

本ページでは、2番めの【原因・理由】を表す分詞構文について確認します。

 

原因・理由を表す場合、分詞句は文頭に置かれるのが通常ですが、次のように複数のセンテンスが組み合わさる場合、文末に分詞句がポンと置かれることがあります。

<例文1>

I woke this morning and went back to sleep, (being) exhausted.

訳)朝起きたが、二度寝をしました。疲れていたので。

 

文字にして眺めてみると、ああ分詞構文なのかなと思うのですが、口頭で唐突に分詞が文末に置かれる少しぎょっとします。このような表現は口語ではあまり使われないと思いますが、全く無いわけではありません。

 

口語でこのように分詞が文末に置かれる場合は、直前のカンマが明確に意識されるように、はっきりとした間が置かれますので、それを目印にするとよいでしょう。

<例文2>

I woke up, the morning was still dark, so I went back to sleep, (being) exhausted.

訳)目が覚めたが、まだ外は暗かったので、また眠った。疲れてもいたから。

 



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