Do I do? (現在時制の疑問文)で「~すべきか?」という意味になることがある: Do I turn right? と Should I turn right? の違いを検討してみる

例えば Do you play golf? と尋ねられたとしたら、「あなた日常的な習慣としてゴルフしますか?」という意味になります。

 

これに対する返事として Yes I do. と答えたとしたら、「私はゴルフやるタイプの人間です」ということになりますね。

 

現在時制の最も基本的な意味は「日常的、習慣的動作」です。

 

基本は確かにそうなのですが、ここでは、現在時制の疑問文が例外的に「~すべきか?」という意味を表すときがあるという話をしたいと思います。例えば、以下のような例文です。

 

<例文1>

Do I turn right?

訳)私は右に行くべきですよね?

 

このときの DoShould と同じような意味で使われていますが、ニュアンスが若干異なります。

 

Do I do …? と尋ねたとしたら、「それでいいよね?」という感じで、念のための確認という意味合いが強いです。

 

一方で、Should I do …? と言ったら、より suggestive な感じがして本当に相手の意向を知りたがっている感じがします。

 

例文1のありがちな状況としては、車を運転中の人が、他の乗員に対して「こっちに行けばいいんだよね?」というように念押し確認するような文脈を想定しています。

 

現在時制を使うことで「当然感」みたいな感覚を表現しています。



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