a little と only a little のニュアンスの違い

今回は非常に細かいニュアンスの話です。

 

まずは a little を使った以下の例文をご覧ください。

 

a little はこの固まり副詞であり、「少しの」とか「小さな」を意味します。

<例文1>

The gap between A and B is a little perceptual.

訳)AとBの差はほんの少し知覚できる。

※perceptual 【形容詞】(目や耳など)知覚の

 

 

例文1は a little を使うことによって、「ほんの少しだけど知覚できる」ということをポジティブに受け止めているニュアンスが出る場合があります。

 

ちょっとの差だけど知覚出来ることが重要である」というニュアンスが出ることがあります。

 

では、ここで「ほんの少しだけ知覚できるに過ぎない」というニュアンスで文を作ろうと思ったら、例文1にどう修正を加えれば良いでしょうか?

 

この場合は、a little の前に only を追加すれば良いです。

 

そうすることで、「少しは知覚できる差だけど、それはささいなことだ」というニュアンスが出ます。

<例文2>

The difference between those is only a little perceptual.

訳)それらの差はほんの少し知覚できるに過ぎない(それは取るに足らないことだ)。

 

このように、only を使うことで、細かいニュアンスを表現することが可能となるのです。



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