『あの金がなかったら、きっと大学に行くことはできなかっただろう』を英語で言うと(仮定法過去完了)

過去の事実に反する仮定を表現したいとき、「仮定法過去」というやつを使う必要がある。 <例文1> If I hadn’t had the money, I don’t think I would have been able to go to college. 訳)もしのあの金がなかったら、大学に行くことは不可能だっただろう。 例文1の「If I hadn’t

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現在完了形の【完了】…「まだ調査が終わってない」の英語表現

「まだ~してない」とか「まだ~し終わってない」という文意を作るときは、基本的に現在完了を使います。 現在完了形: have(has) + 過去分詞 現在完了形の否定形: have(has) not + 過去分詞 have not yet done the investigation/research 「まだ調査が終わってない」 <例文1> I have

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Do I do? (現在時制の疑問文)で「~すべきか?」という意味になることがある: Do I turn right? と Should I turn right? の違いを検討してみる

例えば Do you play golf? と尋ねられたとしたら、「あなた日常的な習慣としてゴルフしますか?」という意味になります。 これに対する返事として Yes I do. と答えたとしたら、「私はゴルフやるタイプの人間です」ということになりますね。 現在時制の最も基本的な意味は「日常的、習慣的動作」です。 基本は確かにそうなのですが、ここでは、現在時

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そのエラーは初めて見ました(聞きました)の英語表現<the first time + 現在完了形>

「今回が初めてだ」というような事を英語言いたいときは、現在完了形を使いたくなります。 「これまでの人生の中で初めての体験」ということですから、過去のある時点(生まれた時点)から現在までの時間の流れが意識されます。これが現在完了形のコンセプトです。 典型的には以下のような文です。 <例文1> This is the first time I have vi

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「データを確認していたのですが、~であることに気付きました」の英語表現

「データを確認していた」ということは、直前まで何かの動作を続けていたということなので、これは<現在完了形>がしっくりきます。 さらに、「~であることに(今さっき)気付いた」も、直前に完了した動作を意味しますから、これも<現在完了形>を使うことを考えましょう。 <例文1> I have just been looking through your data an

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made sureという言い方は正しいか?make sureの過去時制

make sure はよく見かけるが、そう言えば made sure(過去形)は見たことがないなと思ったことはないですか? made sure は make sure に比べて使われる頻度は圧倒的に低いというだけで、これはこれで正しい英語です。 意味は「確実に実行した」や「確認した」を表します。 make sure の本質的な意味 make sure

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報告文脈における「完了した」の英語表現

週報・月報など報告書系の文脈でよく使われる「~を完了した」という表現について確認してみましょう。 finish でも良いですが、ネイティブがよく使うのは complete です。 使い方としては、以下のとおり単純過去形か現在完了形の両方があり得ます。 completed + A 「Aを完了した」 have completed + A 「Aは完了し

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「やぶさかではない」の英語表現

「やぶさかではない」とは、「あまり気乗りしないがやってもいい」や「やってもいいですけどね」のように若干の消極的な姿勢を表現します。 「~するのにやぶさかではないですよ」と言いたいとき、英語では be willing to do を使います。これは現在進行形の形です。 be willing to do 「~するのに吝かではない」 <例文1> I

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『想定していたよりも ~であった』と英語で言いたとき

想定していたよりも結果が良かった、あるいは悪かった等、過去の事実とは反対の事や願望を表現するときは、仮定法過去完了を使います。 過去の事実に反することなので、1つ時制を後ろにずらします(過去⇒過去完了)。 教科書的な仮定法過去完了の典型的な形は、if節を伴って以下のようになります。 <仮定法過去完了> If + 主語 + had + 過去分詞…, 主語

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『~を交換済み』の英語で言いたいとき

例えば『商品を発送済みです』や『サンプルを測定済みです』などのような『~済みです』という日本語を英語に変換するとき、しばしば完了形が使われます。 日本語において『~済みです』や『~してあります』というのは、要するに物事の完了を報告しています。 完了してあるという状態が今まで続いていることを言いたい時、英語では現在完了形を使います。 現在完了形は have(

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現在完了形の【継続】…『今まで~してきたのと同じように…』の英語表現

『これまで何かをやってきた』というようなことを言いたいときは【完了形】を使います。 現在までの習慣的動作の【継続】を表現するときは【現在完了形】となります。 (今まで) ~してきたのと同じように⇒ as I have been doing <例文1> We could measure A as we have been measuring B o

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『~についてはまだ何も調べていません』と英語で言いたい

『まだ~してない』というようなことを言いたいときは、【現在完了形】を使います。 【完了形】は過去のある時点から現在に至るまでの時間の流れが意識されています。現在の時点で『完了していない』という状態を説明するために完了形の否定 “have not + 過去分詞” を使います。 ~についてはまだ何も調べていません:I have not done any studies

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